新月と意識

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皆様こんにちは。

今日は新月。そして日蝕ですね。

あいにくのお天気で、日蝕を見ることはできませんでしたが、
おそらく大切な区切りの一日なのでしょう。

新月には、お願い事をするといいというようなことが良く言われますが、
それは何故でしょうか。

占星術家の岡本翔子さんは、
「太陽は顕在意識、月は潜在意識を象徴する。
その二つが重なるのが新月だから、その日は顕在意識と潜在意識が
融合しやすくなる。だから祈り(アファメーション)をすると良い」
といった意味のことをおっしゃっていました。

とても腑に落ちる説明かと思います。

私も、新月にアファメーションをすることが良くありますが、
でも、新月のころに自然に
何か気づきがあったり、区切りのようなものを感じることもあります。

いずれにしても、そのように天体の動きと自分の間に
何か関わりを感じていくことは、とても大切なことなのでしょうね。

余談になりますが、
昔、フランスに一人旅をしたとき、偶然皆既日食に遭遇しました。

憧れのナンシーのエミール・ガレの美術館に着いたとたん、
辺りが少しずつ暗くなり始め、皆既日食が始まりました。
夕焼けのような茜色を経て、薄紫の幻想的な空色になり、
太陽が三日月のように輝き、やがて
夜のような暗闇が訪れました。

騒いでいたフランス人も、無言になり、
皆で息を呑むようにその空を見つめていました。

しばらくして、細い線のように太陽の光が輝きはじめ、
空も薄紅色に染まりはじめ、
鳥がまた群れをなして羽ばたき、、
やがて明るい昼にもどりました。

忘れられない体験です。

皆様も新月のエピソード、いろいろお有りかもしれませんね。。

それではまた。