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導引養生功大会の様子

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皆様こんばんは。
今日は残念ながら雨ですが、スーパームーンですね☆

さて、先月横浜で行われた導引養生功の全国大会の写真を、
参加された方から頂きましたので、掲載させていただきます。

たくさんの方が生き生きと表演されていらっしゃる様子が伝わってきますね!
今年も1000名を越える参加で賑わったようです。

導引養生功は、中国のお医者様であり、北京体育大学の教授でもあった、
張広德先生が創始者であり、息子さんである張玉松先生が現在日本で、会長として
普及に努めていらっしゃいます。

経絡の流れや呼吸を重視した、ゆったりとして気持ちよい気功です。
また医療気功としての評価も高く、諸病に応じた多種類の功法が揃っています。

ちょっとした呼吸器の不調の時、益気養肺功というのをやったら、呼吸が楽になったり、胃の激しい痛みに苦しんでいるとき、和胃健脾功というのをやったら奇跡的に痛みが止まったりと、私自身もその効果に驚いたことが何度かあります。

私が今鍼灸を勉強しているのも、この気功の影響がとても大きいです。

この気功を学ぶには、私のクラスへ、と申し上げたいところですが、
現在定期的なレッスンができていませんので、不定期でもよろしければ、
時々おこなう私のレッスンにおいでいただくか、
定期的に学びたい方は、私の大先輩にあたる方が東京の田町で教えて下さるので、
そちらにぜひお越しください。

一部は、田町クラスとして、このHPの気功の頁に載っていますが、その他にもクラスがあります。

今は、鎌倉の私のレッスンに来て下さっていた3名の方が、その田町クラスで学び、大会に参加したり、検定を受けたりされています。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

導引養生功のこと、またブログなどでもご紹介していきますね。

鍼灸国際大会 京都の秋

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ご無沙汰いたしました。

紅葉が美しく色づいてきましたね。
一ヶ月ぶりに時間ができて、
今日は久しぶりにお墓参りと少し散歩にいきました。
その時の景色です。

河は、保津峡。住んでいるところから京都市内に出る山陰線の窓から見える風景です。今日も保津峡下りの舟が見えました。

さて、お話変わりますが、先月は横浜で導引養生功(気功)の全国大会が行われ、3名の生徒さんが見事に表演をされました。会長の玉松先生も素晴らしい表演を披露され、また参加者全員を対象にミニレッスンも行われました。来年もまた秋10月末に行われる予定です。

そして私は、先週末、鍼灸の国際大会のためにつくばに行っていました。

著明な鍼灸師の方や、大学の先生方による、実技や研究発表をたくさん見ることができました。

鍼灸は、伝統鍼灸から現代鍼灸まで、ほんとうに幅広く、手技も大きく異なりますが、その様々な技が披露されました。

伝統的なものとしては、鍼の素材もステンレスではなく、金鍼、銀鍼を使い、
なんと服装も着物にたすき掛けで実技される先生もいらっしゃいました。
(そういう形だけが伝統的、なわけではないですが、象徴的で面白かったです。
実際、現在衛生的で安価で使いやすいステンレスが、主流になっている、というかほとんどステンレスしか使われなくなってきましたが、気を補うには金や銀の鍼でないとできないという伝統的な考え方があり、私もそれはとても大切なことではないかと思っています。)

対して、西洋医学的なアプローチとしては、トリガーポイントに働きかけて筋肉の痛みをとる実技をされた先生や、ある神経の働きを深く研究し、治療中に術者がおこなう優しい接触の感覚が、患者に心地良さと癒やしを与える仕組みを発表された先生もいらっしゃいました。(私の通っている大学の先生がたです。)

また鍼灸と、レイキを組み合わせて、スピリチュアルなレベルの取り組みもされている先生もいらっしゃいました。

語るとつきないのですが、一番印象に残ったのは、日本の伝統的なお灸の手法を使って、今アフリカの結核患者を数多く救っている、モクサアフリカという英国の団体の報告でした。アフリカでは、現在多くの結核患者の方が病と闘っていますが、病院もほとんどなく、治療薬も行き渡らない状況で、命を落とす方も少なくありません。その現地で、非常に安価で自分でできるお灸を普及し、患者の免疫を強めることによって病気を治す試みが行われ、たくさんの方が回復されているそうです。

日本で引き続き講演も行われているようです。
https://www.facebook.com/MoxafricaJapan/

それではまた。。