皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は世界中がウイルスの脅威に翻弄された一年でしたが、本年は希望の溢れる一年となりますように。そして皆様にとっても、健やかで良い一年となりますようお祈り申し上げます。
厳しい寒さが続いていますが、そんな中でも、蝋梅の芳しい香りが漂っています。春はもうすぐそこですね。


皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は世界中がウイルスの脅威に翻弄された一年でしたが、本年は希望の溢れる一年となりますように。そして皆様にとっても、健やかで良い一年となりますようお祈り申し上げます。
厳しい寒さが続いていますが、そんな中でも、蝋梅の芳しい香りが漂っています。春はもうすぐそこですね。
先月に続き、月の終わりの満月。
冷え込んだせいか、白くきりりと輝いています。
この輝きが私たちに与えるものとは…
私たちはつねに何かに影響を受け、また影響を与えているのでしょう。
これは最近、私のもとに来てくれた、銀の鍼と鍼管です。
銀の淡い輝きと、手に馴染む感触は、とても優しく心地よいものです。
この美しい道具たちに導かれて、いつか繊細なエネルギーが届けられますように。
皆さまこんばんは。
今日はここ四国でも、澄んだ秋空が広がりました。
久しぶりに出かけることができて、きらめく陽の光と清々しい秋の空気を味わいました。薔薇の香りも風にのって漂ってきました。
今日は新月。
気持ちをクリアにして、また新しいスタートを切りたいと思います。
皆さまこんばんは。
満月で始まった10月も今日で終わり。
そして今日は、今月二度目の満月、blue moonですね。。
漆黒の夜空に、美しく輝いています。
とても慌ただしく、感情も波のように揺れ動いた今月でしたが、
この美しい月の光を浴びながら、しばし静かな秋の夜を過ごしたいと思います。
blue moonを見ると、願い事が叶うとか…
皆さまもどうぞ素敵な秋の夜をお過ごしくださいませ…
皆さま、残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎて尚、暑さが厳しくなっていますが、どうぞお体に気をつけて健やかにお過ごしくださいませ。
私は今日、久しぶりに近くの河に行ってきました。ほんのひと時でしたが、渓谷を流れる水音と緑の香りで、気持ちも体も蘇るようでした。
それではまた…
皆様こんばんは。
今日は夏至の日蝕でしたね。
雲の合間に、僅かに見えました。
日本でも久しぶりだったそうですね。
20年ほど前に、フランスを一人旅したとき、偶然
皆既日食に遭遇しました。
何が起こるかわかっていなかったのですが、
エミール・ガレの美術館に着いたとたん、
昼間なのに空がだんだん暮れていき、
鳥が鳴きながら飛んでいき、、
やがて星も瞬き初めて、そのうち真っ暗に。
太陽の周りに僅かに光が漏れて、
美しい輪が輝いていました。
周りには、オーララーと叫ぶフランス人がたくさん。
やがて空がうっすらと青色になり、ピンクになり、、
鳥が再び鳴き始めて、、
昼の明るさが戻りました。
あまりに幻想的な特別な時間でした。
と、思い出話で今日は失礼いたしました。
やっと県をまたいで移動もできるようになり、
すこしずつ日常が戻ってきましたね。
良い方向に動いていきますように。。
皆様 こんばんは。
桜も今日の雨で散ってしまいそうですね。
今春は門出を祝うことのできない学校も多いと思います。
世界中がコロナの影響で大変な状況です。
皆様がお元気にお過ごしでありますように。。
私は、この状況のせいではありませんが、
このたび四国に移りました。
しばらくこの地で精進したします。
何年か気功レッスンやアロマなどの活動ができないと思いますが、
学びを深めて、いつかいろいろなことを合わせて、
皆様の健康のお役に立てるようになりたいと思っております。
このブログでときどき、四国の四季などお伝えしてまいりますので、
宜しければ、また覗いてやってくださいませ。
それでは。
皆様こんばんは。
またご無沙汰いたしました。
ウイルスに平穏と安心が脅かされている昨今ですが、
皆様がお元気にお過ごしでありますように。。
そして今日は東日本大震災の日。
あの日私も横浜で帰宅難民となり、避難したホールの巨大スクリーンに
被災地の惨状が映し出されるのを、胸のつぶれる思いでみていました。
まだ多くの方が震災の傷跡に苦しむ中、
汚染水を海に流してしまえという信じられない無責任な方針には、
激しい怒りを感じます。
国中が一丸となって本気で対策を考えなければと思います。
春も近いのに、今年はなにか心が浮き立つことができませんね。
早くいろいろな心配や悲しみが消えていきますように。
(下の写真は病院前の春の花。ローズマリーの可憐な紫の花に癒やされました。)
新年明けましておめでとうございます。
暖かなお正月でしたね。皆様にとって今年が良い一年になりますように。
私は今年からまた環境が変わり、新たな生活が始まることになりそうです。
詳しくは追って春頃にご報告させて頂きます。
(写真は廣島の宮島です。)
皆様 ご無沙汰いたしました。
今年は昨年にまさる猛暑となり、お体に少なからず負担がかかっていらっしゃるかと思います。
どうぞ引き続きご自愛くださいませ。
京都では、7月には祇園祭り、
昨夜8月16日には、五山の送り火が行われました。
祇園祭りは、9世紀に京の都に疫病が流行ったとき、鉾を立て、御輿を担いで災いを祓ったことに由来し、送り火は、先祖の霊をお盆を終えてあの世に送り届けるものと言われています。
祇園祭りは、猛暑の中でしたが、京都の重い歴史とそれを支える地元の人々の熱意を改めて感じました。
また送り火は、自分もいにしえの人々と同じ気持ちで、鴨川の岸辺で故人を見送りました。
そのとき、美しい満月が、大文字のすぐ傍らに姿を現しました。
奥深い京都の習わし、これからも大切に引き継がれていくことと思います。
そして、私は、この何ヶ月か、学校で病院実習や課題などに追われていました。
ほかのことでも慌ただしくしていました。
この夏は鎌倉にも帰れずじまいでしたが、
今後落ち着きましたころ、また投稿させて頂きます。
皆様もどうぞお元気でお過ごしくださいませ。