月別アーカイブ: 2018年6月

梅雨の華やぎ

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夏至の美しい夕焼けが過ぎ、
今日は土砂降りの雨。
でも少し時間ができたので、宇治の三室戸寺にいって参りました。

鎌倉の長谷寺などにも、山沿いに美しく紫陽花が咲き乱れますが、
ここ三室戸寺も山の斜面に色鮮やかな紫陽花が咲いていました。

最近有名になったハートの紫陽花も見つかりました。
たしかに♡の形ですね。

でも一番美しかったのは、長い階段を上りきった本堂の前に
雨に打たれながらすっくと立つ蓮の蕾でした。

ゴーンという深い鐘の音が、降りしきる雨の音をかき消すように
深い山の中に響き渡っていました。

明日は、打って変わって、
大阪までお仕事のことで朝から出かけます。
4年になり、学生のようで学生で無いような生活です。

それではまた。。

初夏の薫り

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またご無沙汰いたしました。

春の鎌倉のことも書けないまま、慌ただしく日が過ぎてしまいました。

すでに初夏も終わろうとしていますが、
こちらの爽やかな空気をお伝えしたく、写真をあげさせて頂きます。

久しぶりに学校までの二時間弱の距離を、自転車をこいでみました。
美しい景色を撮るために。

一枚目は、河に古く赤茶けた鉄橋?がかかり、そこにちょうど電車が通った写真です。

二枚目の写真、この河の水は、晴れの日はこのように青い空を映し、
雨の前後には、この河から霧のようなものが昇り立つのをよく見かけます。
とても神秘的な光景です。

三枚目は、学校の校庭にある栴檀の大木に咲いた、紫色の花です。
この木のだいぶ離れたところにも、花の甘い香りが漂ってきます。
晴れた日に風にのって薫りが流れてくるときもあれば、
雨の後、湿気と共に濃い薫りがたちこめているときもあります。

こんな贅沢な環境で学べるのは、至上の喜びですが、
自然が豊かなことは、自然の厳しさにも出会うことでもあり、
冬の雪には、何度か泣かされましたし、
夏の暑さは、半端ないです。
農家の方々は本当に大変です。

鎌倉の包み込むような自然の豊かさとはまた違い、
凛とした厳しさもあるこの自然ですが、
その秘かな美しさに、心を打たれることも度々です。

大学は4年に入り、
病院実習や鍼灸の実習がつづき、
これまでとは違う緊張感と自分の未熟さを感じる毎日です。

鍼灸の奥深さも徐々にわかってくると同時に、
気功やアロマなどとどのように組み合わせていけるか、
また卒業後のことを、日々考えております。

まだほとんど具体的なことができていませんが、
皆様がお元気で毎日過ごされていますようにと
遠く京都より願っています。