カテゴリー別アーカイブ: 旅、季節の写真

本年も宜しくお願いいたします

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皆様、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。

こちら京都では、雪も混じるお天気でしたが、
東山から昇る、神々しいスーパームーンや、翌朝の朝日を拝むことができ、
幸せな年明けとなりました。

いつもながら、家族でのお墓参りから始まりましたが、
穏やかにうつむく弥勒菩薩像で知られる広隆寺を訪れたり、
久しぶりに金閣寺に行くこともできました。吹雪の中でも黄金に光輝いていました。
(お正月にはふつうあまり行かないところですけれど。。)

老舗の和菓子屋さんの茶寮で頂いた、新年の花びら餅の美味しかったこと。
さすが京都、でした。

こんなゆっくりと心穏やかなお正月は、いったい何年ぶりだろうと思いました。

今年は春に国試や気功の検定などもあり、まだしばらくは忙しい毎日ですが、
大学4年の総まとめの年として、しっかり結果を出していきたいと思います。

一息ついたら、また鎌倉で気功レッスンも行いたいと思っています。
まだ予定が見えませんが、決まりましたらHPなどでご案内させて頂きます。

皆様にとっても、今年が素晴らしい一年になりますように。。

 

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冬至の三日月

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皆様こんばんは。

今日22日は冬至。霜と霧の凍てつく白い朝で明け、夜、西の空にきりっと細く光る三日月が現れました。

冬至は陰陽が切り替わる日でもあります。今日から少しずつ陽に向かって進んでいきます。
でも寒さはまだまだ厳しくなりそうですね。。

私は明日からつかの間の冬休み。
ひとまず鎌倉に出かけます。

クリスマスイブの日に、気功のレッスンでもお世話になっている
稲村ヶ崎のジオジオファクトリーに伺います。

そのアトリエで作品を描いていらしたイラストレーター伊藤正道さんの個展が開かれていまして、
わたしが昔仕事で依頼した作品も沢山展示されています。
そして、それを元に作られたCD−ROMの作品も展示されます。
不思議なセロファニアの国を旅する、絵本のような可愛い作品です。
お近くでお時間ある方は、ぜひお立寄りくださいませ。
http://masamichiito.com/giogio.php
同じ伊藤さんの作品は、今、鎌倉駅すぐのイワタコーヒーでもご覧いただくことができます♪

クリスマスが終わったら私はまた京都にトンボ帰り。
今年は冬もゆっくりできませんが、
心静かに穏やかに一年を締めくくりたいと思っています。

皆様にとって、今年はどのような一年だったでしょうか。。
どうぞ素敵なクリスマスと素晴らしい新年をお過ごし下さいませ。
来る年もどうぞよろしくお願い致します☆

 

冬本番

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みなさまおはようございます。

こちら京都の山里では、もうすっかり冬本番。
毎朝氷点下の寒さです。

寒さが苦手な私には辛い時期ですが、雪景色の美しさは格別。
心が透き通るようです。

(上の写真は学校の景色。スキー場ではありません。笑)

学校では相変わらす試験のオンパレードで、期末試験、国試模試など
連日追われている地味な毎日ですが、合間に外部の先生のセミナーなどがあり、
刺激を受けています。

先日は、京都の烏丸で、経絡治療や美容鍼灸などを展開されている鍼灸Melidian烏丸の中根一先生による講座がありました。美は全身の健やかさから来るという信念をもとに活動されています。これからは治療ではなく、養生の時代、ということもおっしゃっていました。これも大いに納得でした。
沢山の著作もしるしておられ、また京都の文化にも精通されている方でもあり、幅広い人間的な魅力に溢れた方でした。
今後、勉強会などに参加させて頂こうと思っています。

私も、養生つまりセルフケアということを、今後も大切にしていこうと思っています。もともと養生は生活の中で大切にされていたのが、現代社会の中ではかなり忘れ去られてしまったのではないでしょうか。それを復活させていくのが、自分のテーマの1つだと思っています。
気功やアロマ、ハーブなどをもっとわかりやすくお伝えして、皆様のセルフケアのお手伝いができたらというのが願いでもあります。

もちろん学校卒業後は、そこに鍼灸治療が加わります。
まだまだ修行の身ですが、3年間の勉強の中で、実に多くのことを学びました。
そして来春資格を取得し、そこからの1年で研修を行って参ります。
さらに成長できるよう精進して参ります。

紅葉から冬の佇まいへ

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皆様こんばんは。
ぐっと冷え込んできましたね。

私は今日は久しぶりに、導引養生功の検定試験に行って参りました。

この試験に向けて集中して気功をしていて、改めて気づきました。
気功をしているときの、脳の溶けるようなリラックス感、
それが訪れた後の、限りない爽快感と、充ちてくるエネルギー。

そして、今回は、一ヶ月ほど続いていた咳が、その集中練習を行った後、
すっかり収まってしまいました。

やはり気功はすごいですね。。

なかなか鎌倉でのレッスンができずにいますが、
また機会を見つけて行いたいと思います。

下の写真は今日、車窓から見えた保津峡。
もう紅葉が葉を落とし、冬の佇まいへと変化していました。
そして、夜空には冷たく光る満月。今年最大の(最も近づいた)スーパームーンだそうです。

(上の紅葉は先日、若冲ゆかりの石峰寺を訪れたときのもの。
鎌倉のたからの庭でもお世話になっていた、黄檗流の唐木先生が、素晴らしいお茶会をされていました。)

それではまた。。

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養生と鍼灸勉強会

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皆様こんばんは。

こちら京都の山里はかなり寒くなりまして、
明日の未明はなんと1℃になるそうです。
暖かな鎌倉が懐かしいです。

でも寒暖の差が激しいためか、紅葉が美しいです。

先週末は、ここからさらに1時間くらい山深く入った美山というところに行ってきました。
美山は、かやぶきの里として近年有名になってきて、海外からも観光客が訪れるようになりましたが、ほんとうに静かな日本の原風景のようなところです。

そこで、週末鍼灸の治療をされている大学の先生が、地元の人を集めて
養生の勉強会をするということで、それに参加しにいったのです。
が、1時間バスに揺られ、やっとついた、と思ったら、
そこから歩けないくらいまだ離れたところに会場があることがわかり、
途方にくれて、とぼとぼ歩いて、さらに道を間違って泣きそうに?なっていたら、
通りすがりの地元の女性の方が、軽トラで遠い会場まで送ってくださいました!
なんてお優しい方。お名前も伺えずお礼もできませんが、
本当にこの辺りに住む人たちの優しさが改めて身にしみました。。

先生の養生の会では、参加者の皆様とみんなでツボ押しをしたり、
養生について、様々な角度からお話をうかがうことができました。
その伊藤先生という方は、現代鍼灸というか、西洋医学的に鍼灸のしくみを解き明かしたり、
臨床研究で多くの実績をあげている先生ですが、
そんな先生が、ご自身の病を経て、養生というものに改めて注目し、
それをこの山里に地元に密着した形で広めていきたいと思うようになられたそうです。

私も自分のテーマは広い意味で養生かなと思っていますが、まだまだ手探りです。

翌日には、東京からこられたハーブ研究家の林真一郎先生と、本学の統合医療センターの今西先生とお目にかかり、漢方、鍼灸、統合医学について、いろいろなお話を伺うことができました。
お二人の先生ともユーモアを交えながら、非常に洞察の深いお話を次々してくださり、
自分にのこれからにとってヒントになることが様々ありました。

さらに翌日は、経絡治療の重鎮でもあり、古典研究の第一人者の池田政一先生の鍼灸勉強会に参加しました。一年ぶり、三回目です。
池田先生のご本を、何年か前に、母の遺した多くの本の中に見つけ、
感銘を受けてから、真剣にこの大学に入学することを考えるようになりました。

その池田先生のお話は、長年の豊富な実体験に基づきながら、
いつも深く、どこか霊的で、感覚的。
すべての感覚を使って、患者を診て、触って、治療をされているんだな、、と
いつも思います。
そして古典には、そういうことをやってきた偉大な先人の智恵がちりばめられているんだな。。
と改めて思いました。
(そう思いながら、読み解く作業が、遅遅として進みません。)

まだまだ沢山感じたこと、学んだことありますが、
今日はこの辺りで。

秋深まって

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皆様こんばんは。
急に寒くなってきましたね。

こちらはもう紅葉が始まり、学校から見える山が霧ともみじの赤で美しいです。
金曜の夕方には、雲間から光が射して、美しい虹がでました。

次の日は、わたくしの何十?回目かの(苦笑)誕生日で、
30歳くらい若い同級生の人たちに混じって、学校祭の手伝いをしました。

帰りにいつものお参りに京都のお寺に行きましたら、
金木犀の巨木があり、まだ沢山の花が甘い強い香りを漂わせていました。

自然は静かに秋を迎えていますが、
人間社会の方は、かなり騒がしい、かなしい状態になっていますね。
米国ではまたも銃乱射の問題。
武器を持って身を守る、としながら、いつも銃の恐怖と悲劇から離れられない。

核を持って国を守るといいながら、いつも核の恐怖に怯えている世界の状況も
全く同じ原理のように思えます。

ICANがノーベル平和賞を受賞しました。
世界全体が、勇気を持って、本当の平和へと舵を切ることを強く望みますし、
自分も微力でも行動しないとと思います。

日本の政治もかなりの荒れ模様ですが、
言葉に踊らされることなく、
本質を見抜いて、自分の心が真に望む社会になることを
諦めずに望み、また自分も行動していこうと
わずかな一歩を踏み出しました。

人生も後半に入りました。
悔いの無いよう、強く生きていきたいと思います。

秋の香り

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皆様こんばんは。
すっかり秋めいて参りましたね。
皆様のところでも秋の花が咲いていらっしゃるでしょうか。

こちらでも9月の下旬から甘い金木犀の香りが漂い始めました。
近くの田んぼは黄金色の稲穂と、彼岸花のコントラストが綺麗です。

イネが実ると、香ばしい稲穂の香りもしてきます。
そして稲刈りが行われると、イネを刈った、土っぽいような青臭いような、
懐かしい香りがしてきます。

すぐ近くに田んぼがあって、どこにも行かないでも、そんな秋の風情を味わえます。
日々の生活はちょっと不便なんですけれど。。笑

今日は秋晴れのいいお天気で、久しぶりにゆっくり家で過ごしました。
夜になると、ドンドン!!という音がしてきて、
慌ててベランダにでると、目の前の山の上に、大きな花火が上がっていました。

ちょっとぶれてますが、ニコニコマークの花火です。(^^)
それではまた。。

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重陽の節句

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皆様こんばんは。

昨日9月9日は重陽の節句。秋の美しい青空が広がりました。

重陽と言えば菊の花。京都のお参りに行き、白と黄色の菊をお供えしてきました。

その後、東京からのお客様を迎え、黄金色の稲穂を車窓より眺めながら、
ご希望の神社へ向かいました。
そこは京都府の亀岡の山裾にある、出雲大神宮という神社。
私も初めて訪れました。

立派な名前に負けず、とても神聖な力が宿っている場所のように感じました。
きっと写真からもその気のようなものが伝わってくるかと思います。

一番のパワースポット(言葉が俗っぽいですが)とも言われている磐座(いわくら)は、
写真をここでは載せませんけれど、圧倒されるような力を感じました。

神道は、磐を神に見立てる、磐に神を感じる磐座信仰から始まったという話を聞いたことがありますが、その由来がうなずけるような気がします。

そしてご神体が奥の山なのですが、そこも穏やかながらとても力強い何かがあるようでした。

山の麓に小さな滝があるのですが、その水の冷たく清らかで美味しかったこと!
科学的に調べても、そこの水は特に水質がよく、数少ない健康に良い水であることが認められているのがとか。
水の流れる音と森の音、木々の匂いと清水のしずく。。。
しばらく立ち去れませんでした。

夜、ふと東の方をみると、不思議な橙色の光を放つ月が昇ってきていました。

秋の節句とはいえ、昨日はかなり自然の力をはっきりと感じる一日でした。

鎌倉で気功

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おはようございます。今日は重陽の節句。9と9 陽の数字が重なる日です。
これから菊の花を手向けに、京都のお墓参りに行って参ります。

さて、先日の鎌倉での気功その他のレッスンのお話をさせていただきます。

写真の一番最初は、季節外れの紫陽花?ではなく、玉紫陽花です。
鎌倉の野山によく咲いている花で、このお花に会うと、鎌倉に戻ってきたな〜という感じがします。清楚で可愛らしいですね。

次の花は、ちょっとわかりにくいですが、萩の花。秋の訪れを伝えてくれますね。
三番目の白い小さなお花が集まったのは、臭木だそうです。
最初、とても甘いジャスミンのような香りに気づき、でも葉っぱも違うしなんだろうー
と詳しい方にきいてみましたら、臭木とのことでびっくり。
臭いどころかとってもいい香り、と言ったら、葉っぱが独特の香りするんですとのこと。
葉っぱもかいでみたかったです。
臭木は、よく草木初めに使い、青い実で、綺麗な空色に染まります。
花がこんなに可愛くていい香りだとはしりませんでした。

あ、気功のお話です。
こんな素敵な秋の草花を眺めながら、すっかり道草しつつ源氏山を登っていって、
海の見える小さな空き地にたどり着き、集まってくださった皆さんと気功をしました。

(海の映った美しい写真は参加してくださったKayokoさんの撮影です♪)

お天気は、うっすら雲がかかり、海はすっきりとは見えませんでしたが、
湿り気を帯びた秋の山の空気がまた心地よく、
たくさん深呼吸して、気をたっぷりチャージしました。

今回は、いつもの気を採り入れる気功や、八段錦、
心をすっきり浄化する蓮の花の気功をしました。

源氏山の気功はそんな感じでしたが、
今回は個人レッスンのお申し込みも多数戴きまして。

別の日には、辻堂の素敵なサロンにお招き頂き、
森の中のお部屋で、ゆっくりと呼吸法を中心にレッスンさせていただきました。
ご自身がセラピストでいらっしゃる方で、
呼吸法のことはもちろん、気のお話、ヒーリングのお話など、
たくさんのことをシェアさせていただきました。

また、別の日は、稲村ヶ崎のジオジオファクトリーでも、レッスンさせていただきました。
お二人の方とゆっくり対話しながら、レッスンを進めていきました。
ジオジオの柔らかな空間の中で、とてもいい時間を過ごさせて頂きました。
その日は、台風が来て稲村ヶ崎の海は波が高く、たくさんのサーファーの方が訪れていました。

またアロマトリートメントの個人レッスンもさせていただきました。
基本的なトリートメントの手技に、東洋医学的な手技(ツボや経絡を使う)を
加えたものをお伝えしました。
その方もご自身がリフレをされている方で、お仕事のことなど伺い、
私も元気をいただきました。

まだまだお伝えしたいと思うことありましたが、
今日はこの辺りで。

皆様も素敵な秋の週末をお過ごしくださいませ。

宇宙と生物の神秘

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ハート好塩基球

大それたタイトルになってしまいましたが、

上の写真は先日の米国の皆既日食の写真。
徹夜でレポートと格闘していて、ふとCNN見たらちょうど生中継をしていました。
日蝕の始まる瞬間から、暗闇が徐々に空けてきて美しい”夜明け”に変わるまでを、
私も心躍る思いで眺めました。

米国中の人たちが、興奮してこの宇宙の神秘を一緒に眺めている様子は、
感動的でした。まさに分裂に悩む米国が再びUniteしたような歴史的な瞬間でした。

私は昔、フランスを西から東に電車に乗って横断したとき、偶然なのですが、
ちょうど皆既日食のルートに沿って移動したことがありました。
移動中もまだそのことに気づかず、
憧れのナンシー派美術館に着いたとたん、辺りが暗くなり始め、
皆既日食が始まったのでした。

オレンジの夕焼けのような空が、次第に碧に変わり、星がまたたき始め、
やがて、ほとんど夜のような闇が訪れ、その中に、神々しい光の輪をまとった黒い太陽が現れました。

オーララー〜!と騒いでいたフランス人たちも、その美しく神秘的な姿に、しばし言葉を失っていました。

やがて、地平線が少しずつ紅くそまり始め、赤からブルーのグラデーションが、やがてオレンジに変わり、ダイヤモンドリングを経て、太陽が再び光を取り戻し、鳥の鳴き声と共に”夜明け”が訪れました。

まさに宇宙の神秘としかいいようのない風景でした。

日本でもあと二十年近くたったら、皆既日食を見られる機会が訪れるそうですね。
またあの感動を体験できるでしょうか。。

下の写真は、昨日、学校の実習で顕微鏡の向こうにいた、ハートの好塩基球♡です。
好塩基球(という白血球の一種)は、数が少なく、見つけにくいのですが、
実習の最後にやっと遭遇。それもこんな可愛い♡でした。

宇宙の神秘は壮大ですが、微生物の世界もまた神秘的で感動に充ちています。
私はまだまだその入り口しか知りませんが、これからもっと、生物の奥深い世界を学んでいきたいと思っています。

今日も雑談になってしまいました。それではまた。